どんな約束を、
刻みますか。

VOWELは、愛の誓いから始まりました。いまは、人と人の、だいじな約束のための場所です。奥にある作法は、どれも同じ——書いて、ひと晩置いて、ふたりで刻む。

夜のいちばん静かな時間に、
一通の誓詞が届いた。

ふたりの誓いを、
チェーンに刻みませんか。
紙でも、指輪でもなく、
誰にも消せない場所に。

ハルカより あなたへ
  1. 言葉を書く
  2. ひと晩、置く
  3. 88ずつ捧げる
  4. ふたりで刻む

これは役所の手続きではない。法律は関係がない。ただ、ふたりがそう決めた、という事実だけでできている。
チェーン=世界中のコンピュータが共同で守る記録簿のこと。運営にも、書き換えられません。

誓いの言葉。

上手である必要はない。ふたりにだけ分かればいい。

— あなたの言葉は、誓詞にこう清書されます —

AIは、この言葉の巧拙を評価しません。確認するのは、誰かを傷つける内容や、一方的な強制の兆候がないか——それだけです。ふたりの言葉は、ふたりのものです。本文が、ふたり以外に公開されることはありません。

✓ 確認が終わりました。ここから24時間、刻むことはできません。いちばん大切な約束の前には、考える時間があるべきだからです。
——その24時間のあいだ、言葉は何度でも書き直せます。

八十八八十八
88 + 88 = 176 WWB
ふたりが、同じ額を捧げます。末広がりが、ふたつ。
WWBは、この儀式のために使う記章(トークン)です。
このWWBは、誰の売上にもなりません。運営にも、誰の財布にも入りません。ふたりの愛があった証として、世界から永遠に消えます。そして、戻すことはできません。
あなた 署名済 ハルカ 待っています

誓いは、ひとりでは刻めません。
ふたりの署名が揃った、その瞬間にだけ。
署名が揃うまで、あなたのWWBは減りません。
揃うまでは、いつでもやめられます。相手に通知されることもありません。

刻まれました。

魂に結ばれ、誰にも売れず、誰にも渡せません
ふたりの誓いの証
二〇二六年七月八日 チェーンに刻む
誓い本文は、ふたりだけのもの(vow: 0x7a3f…e921)

「ふたりの誓いが刻まれました。—— 88 と 88、あわせて 176 WWB が、炎に。」

世界は今夜、
176 WWB ぶん軽くなった。

誰かが約束を刻むたび、この通貨は少しずつ消えていく。
いつか最後の一枚が消える日、
それはもう、証明なしに約束を信じられる世界になった日。

私たちはその日を見ないかもしれない。
でもこの火は、二〇〇年後の誰かにも見える。

母音(VOWEL)——加工されていない、いちばん裸の声。
誓いは、その声でするものだから。

もし、手放す日が来ても。

ふたりの署名がもう一度揃ったときだけ、誓いは「解かれた」と記録されます。責めるためではなく、正直であるために。

手元の証は、あなたの意思だけで、いつでも手放せます。

ただ、ひとつだけ変わらないことがあります。

あのとき捧げたWWBは、戻りません。
約束が終わっても、約束があった分だけ、
世界は軽くなったままです。

それは呪いではなく、事実です。そしてたぶん、悪くない事実です。

プロトタイプ:人物・誓い・数値はすべてデモ用の架空データです。実サービスは法律上の婚姻・契約とは無関係であり、参加は完全に任意です。本画面はトークンの価格・将来価値を示唆するものではありません。
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